医院案内
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ご挨拶

愛知県名古屋市にある「てらだアレルギーこどもクリニック」です。
当院では、将来を担う子どもたちの健康を守り、心身ともに健やかな成長をはぐくむための医療をご提供しております。
一方的な説明ではなく、お子様と保護者の皆様との信頼関係を大切にしたり、ひとりひとりに寄り添った診療をご提供いたします。
医院概要
医院名 | てらだアレルギーこどもクリニック |
---|---|
院長 | 寺田 明彦 |
所在地 | 〒457-0841 愛知県名古屋市南区豊田1丁目30-1 メディコート3階 |
電話番号 | 052-698-4152 052-698-4152 |
FAX番号 | 052-698-2415 |

名鉄常滑線 道徳駅から徒歩8分(東海通沿い・氷室交差点・東)
市営バス 名港16号系統 豊二丁目バス停 西へ徒歩2分
【駐車場】
55台
第1駐車場11台、第2駐車場30台、第3駐車場14台
施設・設備・感染対策

スタッフが笑顔でお出迎えいたします。何でもご相談ください。感染症予防対策として受付にアクリル板を設置しております。受付スタッフが笑顔でお出迎えいたします。何でもご相談ください。感染症予防対策として受付にアクリル板を設置しております。(検温にご協力願います)

マイナ保険証(又は普通の保険証)、子ども医療症、母子手帳、お薬手帳など持参してください。

各部屋は数字と色で解りやすくご案内しています。①第1診察室では食物負荷試験・呼気NO検査・乳児健診の測定・管理栄養士による栄養指導等を行っています。②第2診察室で医師の診察を行っています ⑥検査・点滴・吸入コーナー

③個室待合室兼授乳室(黄)⑤個室待合室(青)では、発熱患者を診察しています。新型コロナウイルス、インフルエンザ、はしか、おたふくかぜ、ふうしん、水痘など、強い感染症のお子様が待合室で接触しないよう配慮しています。


呼気中一酸化窒素濃度(NO)を測定します。気管支喘息のお子さんは高くなるので診断や薬の効きぐあいを判断することに有用です。

白血球数・赤血球数・血小板数が測定できます。 感染症の原因が細菌性かウイルス性かの判断を行っています。

診察室の中へ入っていただきますと、壁の色がトビラの番号の色に合せてあります。緑、オレンジ、黄色、青、空色です。

当クリニックでは吸入療法をおこなう「吸入コーナー」を設けております。

X線(レントゲン)装置で身体の内側を撮影し、病気がないかを検査します。可愛いキャラクターたちがお子様を勇気付けてくれます。

プライバシーに配慮した点滴コーナーがあります。こちらの部屋からは新幹線が見えるので、電車が好きなお子様に喜ばれます。

■電子カルテと肺機能検査器
当クリニックでは、電子カルテを導入しており、スムーズ且つより分かり易い診察を受けていただけます。
肺機能検査は、空気を出し入れする換気機能のレベルを調べる検査です。
この検査により、いち早く肺の病気を気づくことが出来ます。
その他、血液中の酸素濃度を測るパルスオキシメーター、血糖値測定器を常備しています。

■StatVein
赤外線で血管を簡単に映し出す器械です。
小さなお子様などの採血・点滴に威力を発揮します。
【名古屋市医師会急病センターと南区休日急病診療所・南部平日夜間急病センター】
名称 | 南区休日急病診療所・南部平日夜間急病センター |
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所在地 | 南区西又兵ヱ町4-8-1 |
TEL | 052-611-0990 052-611-0990 |
アクセス | 名鉄 常滑線/築港線「大江」駅 |
診療科目 | 内科・小児科 |
平日夜間急病センター | 月~金曜 20:30~23:30 |
休日急病診療所 | 日曜・祝日・年末年始 9:30~12:00/13:00~16:30 |
アレルギー患者受診数の毎月推移

2024年10月8日更新
【感染症】手足口病はこの10年で最も流行しています。中には2度かかる患者さんもおられますので注意して下さい。爪がはがれるケースもありますが自然に治癒します。インフルエンザA型が少し発症しています。
【感染予防】引き続き手洗い・うがい・マスク着用を徹底し、三密(密接・密閉・密集)を避けな換気を十分してください。
【気管支喘息】運動会シーズンになりました。疲れから発作が起こることがあります。また季節の変わり目で秋雨前線が台風の影響で活発になります。気温の変化や天候に注意して早めに予防できるよう対策してください。
【スギ花粉症】8月末からキク科のブタクサ・ヨモギなどの花粉症が出始めました。抗アレルギー薬の内服や点眼、ステロイド薬の点鼻、マスク着用をお勧めします。
【スギ・ダニ舌下免疫療法】スギ舌下免疫療法、ダニアレルゲンによる舌下免疫療法うぃ実施しておりますので受診してご相談願います。
【消化器疾患】食中毒の季節です。生ものは気をつけてください。
【感染症】手足口病はこの10年で最も流行しています。中には2度かかる患者さんもおられますので注意して下さい。爪がはがれるケースもありますが自然に治癒します。インフルエンザA型が少し発症しています。
【感染予防】引き続き手洗い・うがい・マスク着用を徹底し、三密(密接・密閉・密集)を避けな換気を十分してください。
【気管支喘息】運動会シーズンになりました。疲れから発作が起こることがあります。また季節の変わり目で秋雨前線が台風の影響で活発になります。気温の変化や天候に注意して早めに予防できるよう対策してください。
【スギ花粉症】8月末からキク科のブタクサ・ヨモギなどの花粉症が出始めました。抗アレルギー薬の内服や点眼、ステロイド薬の点鼻、マスク着用をお勧めします。
【スギ・ダニ舌下免疫療法】スギ舌下免疫療法、ダニアレルゲンによる舌下免疫療法うぃ実施しておりますので受診してご相談願います。
【消化器疾患】食中毒の季節です。生ものは気をつけてください。